こんにちは、中国就職・上海ジェントルの
「かつまた」と申します。
当サイト(
https://www.gentlecorp.com/ )の運営担当者です。
いろんな人、考え方が世の中にはあるわけですが、海外就職をするひとは、やっぱり少数派です。
中国人は中国にいるケースが多いし、日本人は日本で生活する人が大半でしょう。
世界には、いろんな国の人がいますが、出身国で生活している人が多いのではと思います。
■海外就職は少数派
海外就職をする人は、少数派です。
海外就職を希望していることを周りに打ち明けたら、「え?」っていう反応をされたり、
「やめたほうが良いよ」「お前じゃムリだよ」という反応が返ってくることもあるでしょう。
なんせ少数派なので、参考になる意見が少ないかもしれません。
反対する周囲の方も、心配だから・よくわからないから、言っているだけで、実は本当に止めろといってるわけではないのかも?
■やってみなくちゃわからない
海外就職は、難しいようで、意外とできます。
もちろん、アメリカにいってGoogleに入りたいとか、イタリアでACミランの職員になりたいとかになれば、ハードルは超高いです。
ですが、
「海外で働いてみたい」「異文化の中で過ごしてみたい」くらいのことであれば、望んで適切に行動すれば就職は出来る人が多いです。
やったこと無い人は「ムリだよ」と言いますが、
思い切って動いてみればできるのです。
そのために、我々のような海外就職斡旋業者などもおります。
■人と違うことをすると不安になるかも
とはいえ、海外就職は少数派です。
なので、周りと比べるとご自身が不安になることもあると思います。
そりゃそうです、
自分自身が少数派になったので、未来のモデルケースが少ないからです。
■自分を信じる、初期衝動を忘れない
海外就職を経験している人は、ネット上にはブログ等あふれているかもしれませんが、リアルに知っている周囲の家族・友人の中には全くのゼロか、いても片手で足りるような人数ではないかと思います。
まわりの人が、わからないこと、知らないことに挑戦しているのです。
なので、聞く相手や導いてくれるセンパイも居ないわけで、不安になるのは当たり前なのです。
そういう時こそ、どうして海外で就職してみようと思ったのかという初期衝動を思い出し、自分は他の人が知らないことに挑戦しているから、と、
自分を信じることを忘れないようにしたいものです。
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