こんにちは、中国就職・上海ジェントルの
「かつまた」と申します。
当サイト(
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上海で留学や仕事をする中で、中国人と仲良くなれないな、なかなか中国の社会に溶け込めないなと思っていた時期がありました。
仕事の表面上は普通に接するし、嫌われている訳でもない。なんでだろう?と思っていました。
唯一仲良くなったのは、2013年から2015年の2年ちょい、日系広告代理店で現地採用をしていたころ、同じチームでクライアントの為に中国各地の展示会を回っていたころに同じチームだった中国人です。
■ズバリ、簡単。そのうち帰るだろうこの人は、と思われているから
中国人は分かってます。
この人そのうち帰るよね、と。
なので、あんまり仲良くする必要ないというか、
「そのうち帰るだろうから当たり障りなくやっとくか」とか「日本人の友達がいるというステータスが欲しいから近づいておくか」とか、そんな感じで、見られています。
こっちはこっちで、
帰るからこそ、今のうちに中国人と仲良くしておこう的な発想が生まれます。
「中国に住んでて中国人の友達がいると言いたい」がために近づくというか。
せっかく外国にいるんだからインターナショナルな感じが欲しい。■一緒に仕事をするとそれどころではない
2013年から2015年まで、ある日系の広告会社でお世話になりました。
現地採用の営業担当者として、日系企業の中国における宣伝活動のお手伝いをしました。
別に僕自身はリーダーでもなんでもなく、ただ単に日本人だからということで、日系のお客さん(特に先方の駐在員)の窓口係や、月末に提出するレポートの日本語版の作成、日本語でのマニュアル作りなど、日本語業務部分を担当しました。
4人のチームで、それぞれが担当領域を持ち(君はSNS、僕はマスコミ、あなたはイベントみたいな風に)、僕は日本語部分がメイン、PR施策などはサブ。
僕がメインで担当する日本語業務は、特に日本語が堪能な中国人がサブについてくれて、僕がいない(できない)ときはやってもらうという感じでした。
クライアントは各地の展示会に毎月のように出ていたので、中国国内の大都市を、クライアントにくっついて、チームメンバーとともに泊まりで一緒に回りました。
当然そうなれば毎日のように一緒に食事をしたり、移動中や空港で飛行機を待っている間、いろいろ話しました。
出張が終わって上海に戻れば、提案書を一緒に、ああでもないこうでもないと議論を交わしながら作っていました。
で、やってるうちに相手の人となりが段々わかってくるんですね、逆もしかり。
向こうも僕のことをだんだんわかってくる。
同じ釜の飯を食ったという感じ。
そうなると、もうあんまり国籍や言語は関係なくて(言葉は中国語と日本語を使う)、仲良くなりました。同志という感じです。
■打算が無くなればみんな同じこの中国人と仲良くしたら語学力上がるかもとか、その時は全く思わなかったし、目の前のクライアントに喜んでもらおう、って感じでした(クライアントが厳しくも優しい人でチームメンバーの士気も高かった)。
その会社を辞めてもう6年ぐらい経過していますが、当時のチームメンバーとはたまに連絡を取るし、家に行って食事を御馳走になったりしてます。
■現地採用だからこそ、あせらない
現地採用は、焦ってもしょうがないと思います。
留学や駐在員と違って任期や卒業があるわけではなく、
自分の意志でこちらに来ているわけで、終わりがありません。故に、じっくり時間をかけて中国社会を吸収できるはずです。
なので目の前の仕事を一生懸命やりつつ、その過程で知り合う中国人としっかり話をするようにする。
当時はお客のプレッシャーがきつくて、こなすのに皆も、僕も精一杯って感じでしたけど、過ぎてみると意外に良かったのかななんて思います。
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