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微信等の記録も証拠になる(2020/5/1~)のページです。ジェントルは、中国で働きたい方向けの転職サイトです。
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微信等の記録も証拠になる(2020/5/1~)
こんにちは、中国就職・上海ジェントルの
「かつまた」
と申します。
当サイト(
https://www.gentlecorp.com/
)の運営担当者です。
裁判になるような事態は避けたいのが常
ですが、そうも言ってられないこともあります。
■5/1~微信等のアプリの記録も証拠になります
たしか昔聞いたことがありますが、これまで、微信等の会話記録などは中国の人民法庭(法廷)では正式な記録として認められなかったようです。
が、
2020/5/1~正式な記録、証拠として、認められるようです。
ニュースタイトルにもある通り、
「莫削除」この「莫」は「不可以」の意味
です。
削除しないで、と。
★ニュースソースはこちら
https://money.gucheng.com/202004/3893578.shtml
中に記載がありますが、証拠として認定されるのは、
①微信がちゃんと実名制で取得されたアカウントであること
②会話記録が完全に保全されていること
とのことです。気に食わないからと削除したりしてしまってはダメなようですね。
ちなみに、中国でもネット多いネット恋愛ですが、
ネット恋愛で騙されたら
…
https://www.sohu.com/a/387102397_449247
↑
ここの手順で投訴(通報)できます。
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カテゴリ:
中国を楽しむ
中国就職以外の中国情報
2020.04.28
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中国語学習 (12)
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