海外の職場では、日本人は少数派 つまり…?

こんにちは、中国就職・上海ジェントルの「かつまた」と申します。
当サイト( https://www.gentlecorp.com/ )の運営担当者です。

国慶節も終わり、2019年もあと少しになりましたね。
残り期間しっかりと中国転職のサポートをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

■海外の職場では日本人は少数派!
一部例外はありますが、基本的に海外の職場では日本人は少数派です。
一番多いのは現地の方。

■だからこそ、いろいろやってほしい
日本人は数が少ないので、結構業務が集中することが多いです。
通常の業務のほか、日本への報告や、日系企業対応など、日本語ネイティブが担当すべきお仕事が振られることがあります。

場合によってはローカル企業のお客様から、"日本人がいるなら連れて来て"なんていう風にリクエストがあることもあります。

■成長の機会がたくさん!
語学を使って現地の人とのコミュニケーションを通じた、国際業務だけでなく、「日本人だから」という理由でいろいろな業務にふれあうチャンスがあります。

日本国内の職場と比べると、「日本人であることが個性になるので」いろいろな業務を渡してもらえます。実践を通じたスキルアップのチャンスがたくさんあります。

■思い切って何でもトライしてみよう!
おそらく一生海外にいようと思って海外就職をする人は少ないと思います。
キャリアを積んでグローバル人材を目指す方が多いと思います。

ですので、「今だけだし」と思って嫌がらずトライしてみると良い結果になるかもしれません。



いかがでしょうか。
上海で就職するならぜひ当社へご相談くださいね。


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カテゴリ: 
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